Information インフォメーション

イベントやコンペ等の情報をお届けします

はっと心掴まれるmelodyそんな絵が描けたら。。
大好きな風景と静物を沢山描いて沢山展示します。
3年ぶりの個展です。どうぞよろしくお願いします。

会期:2023年9月29日(金)〜10月4日(水)
時間:11:00〜19:00(最終日のみ17:00まで)
会場:HB Gallery 渋谷区神宮前4-5-4
表参道駅A2出口徒歩2分 
http://www.hbgallery.com

調布にゆかりのある作家が「調布」テーマに、黒木ユタカ「街」、新目惠「自然」、mariya suzuki「人々」を描く3人の展覧会が、9/24まで開催中です。

街並みや自然の風景、人々の営みや気配など、作品を通して見つめることで自分の住む街の魅力と、ボールペンから水彩、デジタルまで多彩な表現方法に加え、作家が捉える街の視点も併せて様々な街の風景をお楽しみください。

https://www.chofu-culture-community.org/events/archives/17949

東京・末広町のPARK GALLERYでは、2023年9月6日(水)より『いきもの』をモチーフにしたエキシビジョン『EVERYONE』を開催します。
古くからアートの世界で表現され続けてきた様々な『いきもの』たち。いのちの豊かさを感じる宗教画のような作品から、浮世絵や彫刻、現代アート、ポップアート、漫画にアニメと、数々の作品のアイコンとして、また、世代を超えて愛されるキャラクターとして、私たちを魅了してきました。
そんな『いきもの』という強いモチーフを、改めて迎え入れるのが今回の展示『EVERYONE』です。
PARK GALLERY がキュレーションした8名のアーティスト・イラストレーターが、現実や空想を飛び越えて自由な発想で、それぞれの「いきもの」を表現していきます。
多様性への理解が求められる時代に、様々ないきものを愛でる時間と空間を、気軽に楽しんでいただければ幸いです。

KV:木村耕太郎

美術家、伊庭靖子の展覧会を2023年9月19日(火)〜10月14日(土)の期間、光村グラフィック・ギャラリー(以下、MGG)にて開催いたします。

・会   期 :2023年9月19日(火)〜10月14日(土)
       日曜・祝日休館(10月8日、9日のみ開館)
・開 館 時 間 :11:00〜19:00
・会   場 :光村グラフィック・ギャラリー(MGG)
        東京都品川区1‐15‐9 光村ビル1階
・主   催 :光村印刷株式会社
・協   力 :MA2 Gallery imura art gallery Gallery Nomart
・入場無料

ここはどこなのか。
しらないような、なつかしいような。
夢見たような、振り返るとそこにあるような。
終わりのない時間、はじまります。
2023年としては、はじめてとなる堀江郁子の個展。

新作アニメーションと、絵画で構成された展示は、約1か月、横浜・弘明寺(ぐみょうじ)のギャラリーで開催されます。ペン画を中心とした作者独自の世界観、今回のテーマは「終わりのない時間-infinity-」です。短編アニメーションに潜むものが、展示される絵画とどう関わるのか。
高く広がる秋空の元、ギャラリーの中で木漏れ日のようにきらめく堀江郁子の世界、「終わりのない時間」でお会いしましょう。
お待ちしております。

2023年で35周年を迎える今石氏のイラストレーション、メカニックデザインを中心に、これまで氏が手掛けてきたアニメの版権イラストや原画など仕事の数々を紹介。ファン待望の一冊となります。

書籍紹介ページ URL:
https://www.borndigital.co.jp/book/30725.html

Amazon URL:
https://www.amazon.co.jp/dp/4862465560/

■募集内容
「リリー・オンコロジー・オン・キャンバス」は、がんと診断された方、およびそのご家族やご友人(20歳以上の方)を対象とした絵画・写真・絵手紙コンテストです。作品を制作された背景(エピソード)について800文字以内の文章を添えて、がんと生きるあなたの想いを表現してください。

今年もやります『ハシビロコウ祭』
8組の作家が描くハシビロコウ…。どんなハシビロコウがいるかお楽しみに♪
イラストレーション・雑貨・小物・刺繡作品を展示。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2023年9月12日(火)〜9月17日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

ありふれた日々の営みから、心に残る風景、大切な想いを描きます。
イラストレーション、絵画を展示。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2023年9月5日(火)〜9月10日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

わくわくする日曜日の朝、今日は何をして過ごそう。街へ出かけたり、おいしいものを食べたり、部屋でゆっくりしたり…。
それぞれに過ごす日曜の朝を描きました。イラストレーションを展示。


◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2023年8月29日(火)〜9月3日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

PARK GALLERY では、8月19日(土)より『青展』を開催します。

毎年恒例となっている『青展』は、異なるジャンルで活動する10人の作家が、それぞれの中の「青」をテーマに自由に表現するエキシビジョンです。色としての青はもちろんですが、時間や心象としての青、時代の青など、さまざまな切り口での「青」の表現が並びます。

青と聞いて思い浮かべる色は一人ひとり違っていきます。鮮やかな明るい青を思い浮かべるひともいれば、真夜中の帳のような暗い青を想像するひともいると思います。ここに並ぶ作品をガイドにしながら、その青の幅のグラデーションや青の意味を楽しめたらと思います。

写真で切り取った青と、絵の具の青のその違いや、それぞれの表現分野だからこそ実現できる(またはできない)独特の「青」の世界を堪能ください。

キュレーター:加藤淳也(PARK GALLERY)

ポップな色合いとファッショナブルな作風で人気を博し、ホロライブ×DECO*27『holo*27』アルバムジャケットやano『絶対小悪魔コーデ』MVイラストを手掛けたことでも話題のイラストレーター・美好よしみが、「Miyoshi Yoshimi SOLO EXHIBITION ShowCase」と題した初の個展を8月19日(土)〜8月27日(日)に渋谷のLOART GALLERYにて開催することが決定した。
本展では、初作品集「ShowCase」(玄光社より8月17日(木)発刊)の発売を記念し、美好よしみのSNSでもおなじみの女の子の横顔を描いた作品群をはじめ、ファッションコーデイラストや一枚絵など、作品集に収録されたオリジナル/商業作品から本展のために書き下ろされた新作まで、多数展示・販売する。美好よしみの足跡とオリジナル作品を観られるこの機会を是非お見逃しなく!
また、音楽とファッションをはじめとする様々な制作活動を展開中の美好よしみだが、この度、株式会社トイズファクトリーに所属して活動をしていくことがオフィシャルTwitterアカウントにて発表された。
新たな展開を進める次世代クリエーターに引き続き注目しよう!

和歌山県九度山町は、世界遺産や真田幸村ゆかりの史跡等、歴史遺産に恵まれた町であるほか、日本画の巨匠・故平山郁夫氏の奥さまである美知子氏ゆかりの町であることから、歴史と文化の薫り高い町といえます。
この地で、2016年に“町が丸ごと美術館に”というキャッチコピーを掲げ「くどやま芸術祭2016」を初開催、以降、歴史・文化および芸術と気軽に触れ合える「くどやまアートウィーク」を継続し、2021年に2回目となる本格的な「くどやま芸術祭2021」を開催したところ、多くの方にご来町いただきました。

そして2023年、訪れる方により一層町全体を楽しんでいただけるよう、九度山町ならではの「くどやま芸術祭2023」を開催いたします。

高野山へと続く道の起点である九度山町の“まちなか”には、古い趣のある町家が建ち並びます。そのまちなかの各所や歴史遺産を巡りつつ、そこにある現代アートを通して訪れる方の目を楽しませ、普段と違った雰囲気となる町を再発見することで、あらたな文化の融合、アートへの理解が広がると考えます。
九度山町を訪れる方々にとって忘れられない体験となるよう、そして訪れる方々が楽しさを分かち合える場所となるよう、芸術祭に関わるすべての方々に楽しんでいただけるイベントを目指します。

くどやま芸術祭 総合企画 大西 高志

●改めて、プロとは

プロ、プロフェッショナル(Professional)とは何だろう。分かりきったことだけれど、改めてネットで検索してみた。

賃金を支払われる職業のこと/トレーニングを要する専門的な仕事/能力が高く、技能に優れ、確かさがある/誰もできないレベルで突き抜けた人たち/相手の期待を超える成果を出そうとする意識/卓越したスキルを武器に成果を持って貢献すること・・・いずれも正解だと思う。

上記を踏まえ、私自身が常日頃思っているのは以下の2点。
・安定感
・切れ味

プロ野球の大谷選手を例に出すまでもなく、パフォーマンスでそれが分かるスポーツ選手やミュージシャンはもとより、これはビジネスマンも料理人もクリエイターも同じ。突出した人ほど仕事、成果物に安定感、切れ味がある。安定感を生むには座学、トレーニングはもちろん、現場での経験、場数が必要。また切れ味を出すにはマーケティング能力、企画力だけではなく、そもそもの個性、発想力など才能が不可欠だと思う。

本書の掲載作品を「安定感と切れ味」を意識しながらご覧いただければ、もう一つ深くクリエイターの作品に触れることができると思います。


海外で評判の人体ドローイング本を日本語化!

Tom Fox(トム・フォックス)によるユニークなガイドで、人体を描くための全く新しいアプローチを見つけてください。その指導方法の特徴は、単純化した形状でつくられた革新的なボックスマネキンを使用するもので、遠近法、プロポーション、立体的な形状など、難しい課題に突き当たっても、信じられる結果を得ることができるようになります。骨、筋肉、骨格標本、軟部組織など、人体を構成する一般的特徴すべてを網羅し、あなたの作品に簡単に応用できるよう、わかりやすいスタイルで説明します。

オリジナルの絵本と原画を展示。

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2023年8月22日(火)〜8月27日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

動物のモチーフを使って、目にうつる日常の景色を銅版画で表現。⁡

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:2023年8月15日(火)〜8月20日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

この度、吉祥寺のにじ画廊にて佐久間亮 個展 「We were Kids !! 」を開催いたします。テクスチャを生かした貼り絵作品30点程、また、ポストカードサイズの紙人形を100点以上、展示いたします。

展覧会名:Ryo Sakuma Exhibition「We were Kids !! 」

会期:2023年7月27日(木) 〜8月1日(火)

営業時間:12:00-20:00 (最終日は18:00まで)

会場:にじ画廊
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-10
http://nijigaro.com/exhibition.htm

アクセス:吉祥寺駅より徒歩4分

楽しさや喜びの感情、または興奮や感動の表現のひとつでもある『イェイ』(=YAY)。PARK GALLERY では、この言葉が持つ明るさや楽しさに着目して、さまざまなジャンルで活躍するアーティスト・クリエイターに、それぞれの『イェイ』を表現してもらうエキシビジョンを、7月26日(水)より開催します。

描いた人はもちろん、ギャラリーに訪れ、作品の世界に触れた人を明るく照らすような展示になれば幸いです。そして『YAY』という言葉には『YES』の意味も共存しています。変化が目まぐるしく生きづらいこの時代に、誰かが優しく、力強く『YES』 と言ってくれるような、そんな空間を作れたらと考えています。

世界中にファンをもつ注目のイラストレーター、マテウシュ・ウルバノヴィチさん。手描きとデジタルを駆使し、絵画やアニメーション、コミックや動画など多岐にわたる活動を展開しています。東京のレトロな店舗を描いたイラスト集『東京店構え』は、ロングセラーに。さらに、東京の夜景を描いた『東京夜行』で不動の地位を獲得しています。
イラストノートプレミアムでは、マテウシュ・ウルバノヴィチさんの未公開のデジタル画を中心に紹介。その技法に迫るとともに、独自の世界観がどのようにして生まれるのかをあらゆる角度から徹底検証してみました。 本書の発行を記念した本イベントでは、イラストで表現する楽しさや技法についてはもちろん、WebやYouTubeを通してクリエイティブの魅力を発信しているマテウシュさんに、いかにしてイラストレーターとして成長を遂げてきたのかをご自身の経験をもとに語っていただきます。そのほか、質疑応答できるコーナーやサイン会も予定しています。ふるってご応募ください。
https://aoyamabc.jp/collections/event/products/2023-7-21

日程:2023年7月21日 (金)
時間:19:00〜20:30
開場:18:30〜
料金:1,540円(税込)
定員:80名
会場:青山ブックセンター本店 大教室
https://aoyamabc.jp/pages/store-info

株式会社千修で毎年開催しているコンテストです!参加費は無料です。
絵が好きな方、写真が好きな方、自信の作品をご応募ください。

▶テーマ◀
イラスト部門:ロハス
写真部門:明日への一歩

▶応募期間◀
2023年6月19日〜9月15日

▶賞金◀
最優秀賞(1名) 20万
優秀賞(1名) 10万
準優秀賞(2名) 5万
入選(10名)
記念品贈呈

参加方法の詳細は当コンテストページをご覧ください。
https://www.senshu-g.co.jp/lifework/lohas

皆様からのご応募を心よりお待ちしております。

東京・末広町の PARK GALLERY では、2023年7月12日(水)より「海」と「山」をテーマにしたエキシビジョン『海と山』展を開催します。都会で暮らしながらも、私たちはいつでも、海や山の豊かな恵みの恩恵を受け、時に原風景としての「海」や「山」の景色を追い求めています。それは例えば故郷だったり、いつか誰かと旅した場所だったり、思い入れや抱えている物語はそれぞれです。都会の、厳しい夏の暑さを忘れさせるような、そんな魅力のある作家陣が集いました。ぜひ涼を求めて、お越しください。
https://park-tokyo.com

KV:ミヤザキ

募集期間: 8月31日(木) まで
賞 品: MacBook Air、Wacom One 液晶ペンタブレット ほか

日本工学院(東京都大田区)では、ペンタブレットメーカーの株式会社ワコムとの共催による、全 国の高校生を対象とした『高校生イラストコンテスト2023』を開催いたします。8月31日(木)まで 作品を募集し、10月末に受賞作品の発表を予定しています。作品応募及び詳細は、同公式ホームページ(https://www.neec.ac.jp/contest/irakon2023)まで。

雲や山にサボテン、トイレットペーパーなど ちょっと不思議なキャラクターたちを描いていたら それぞれの物語が動きはじめました。絵と絵本のダミー本を展示しますので、どうぞごゆっくりお楽しみください。
_________________
● 会場:OPA gallery
http://opagallery.net
東京都渋谷区神宮前4-1-23-1F
表参道駅A2、A3出口より徒歩5分

● 在廊日について
会期中、全ての日に在廊を予定しております。
当日の在廊時間などの詳細についてはSNSでお知らせいたします。

Twitter: https://twitter.com/harukanbooo
HP: https://harukanbo.net

2023年7月22日(土)に、東京都荒川区東日暮里の「元映画館」にて、野菜と日本酒と落語の会 第3弾 笑福亭羽光+月亭太遊「拡張する落語」東京編を開催いたします。谷中の「野菜と日本酒専門店 ちりん」の酒と料理を食べながら、落語を楽しむ企画「野菜と日本酒と落語の会」の第3弾です。メインヴィジュアルはMatsuhikoです。

今回は、笑福亭羽光+月亭太遊「拡張する落語」東京編です。2023年5月20日に、羽光師匠が京都へ赴き、京都編を開催しました。今度は、太遊さんを京都からお迎えし、東京編を開催します。春は羽光師匠が京都へ、夏は太遊さんが東京へ!最終的にこの道中を書き留めて落語旅ルポルタージュZINEにしたいと考えています。

太遊さんはパフォーマンスアート、映画出演、ラッパーとのコラボ落語など、ジャンルを横断して落語の可能性を押し広げられています。落語好きはもちろん、アート好きな方、音楽好きの方、日本酒好きの方、そして落語がはじめての方も大歓迎です。会終了後には懇親会を開催し、落語を軸に、さまざまなカルチャーや人との出会いを生み出すきっかけにしたいと願っています。
https://honyashan.com/%e4%bc%81%e7%94%bb/20230722tsukiteitaiyu-shohukuteiuko-rakugo-tokyo/

トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)レジデンシーでは、アート、デザイン、建築、キュレーションといった創造的分野で活躍する世界中のクリエーターが来日し、滞在制作やリサーチ活動が行われています。 オープン・スタジオでは、普段はなかなか見ることのできないクリエーターの制作やリサーチ活動について展示・公開し、作家によるトークを行います。
7月22日(土)・23日(日)には、滞在中のクリエーターによる自身の作品や東京での制作、リサーチ活動についてのトークを行います。また、スタッフが各クリエーターのスペースにて滞在中の活動や展示作品の見どころについて日本語で紹介するギャラリー・ツアーを開催します。

TOKASでは2001年より、若手アーティストを対象とした個展開催プログラム「Emerging」を実施してきました。この度、2024年度の「TOKAS-Emerging 2024」に参加する35歳以下のアーティストを募集します。

本事業では、一次審査(書類)、二次審査(面接)を経て選出された6組のアーティストが、3組ずつ2会期に分かれ、2024年4月から6月にかけてTOKAS本郷の各フロアでそれぞれの個展を開催します。

TOKAS本郷の展示スペースを使った、応募者自身が制作する平面(絵画、版画、デザイン、写真等)、立体、映像、インスタレーションによって構成した展覧会企画のご応募をお待ちしています。

トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)では、2006年よりレジデンス・プログラム「クリエーター・イン・レジデンス」を開始し、東京や海外の派遣先を舞台に、さまざまな分野で活動するアーティストたちへ活動の機会を提供しています。

本展では、2022年度に海外各地の提携機関や東京のTOKASレジデンシーに滞在し、それぞれの視点から、複雑化していく社会構造と自身の関係性を探り、さまざまなシステムの存在や成り立ちを顕在化させてきた11組のアーティストを、2会期にわたり紹介します。

2023年4月に発売された絵本「キリンのリンリン へんし〜ん!!」(三恵社)の原画等を展示します。キリンのリンリンは手鏡で自分のキリン柄をみて、自分にもっと似合う柄はなんなのかと、どんどん想像を膨らませていく幼児絵本です。今回が初個展となります。ワクワクドキドキですが、どうぞよろしくお願いいたします。

水をテーマにしたイラストレーション作品を展示

◎開催情報
会場:gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20-101
http://gallery-dazzle.com
会期:7月4日(火)〜7月9日(日)
時間:12:00ー19:00(最終日17:00)

◎作家名:伊藤幸穂、金子なぎさ、白石由衣、taro、村崎

ページの先頭へ