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山下源輝個展「Owari/」2020/6/6~6/28(会期中の土・日のみオープン)

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6月

2020年6月6日より新しくオープンする東京都墨田区のアートスペース『DOGO』にて、山下源輝個展「Owari/」を開催いたします。
山下にとって初の個展である本展では、「行為」をテーマとした作品群を通し、視覚と情報の連鎖の流れを追うとともに、オフラインでの展覧会開催が困難になっている今、改めて作品と鑑賞者の関係を問い直すことで、鑑賞という「行為」の本質に迫ります。

◾企画概要
山下はしばしば自身の個人的な記憶やダイアリーから行為を抽出し絵画やインスタレーションを制作しており、本展ではその「視覚体験としての記憶」から「情報としてのダイアリー」を経験し、そしてまた「視覚体験として絵画」になるという視覚と情報との連鎖の流れを追う。鑑賞者は連鎖の中で簡略化された「行為の記憶」を発見する。鑑賞という体験を経て山下とその記憶を共有するとき、連鎖はどのように終わりを迎えるのだろうか。
開催初日に行われるオープニングイベント「Reception/」では、鑑賞行為のより良い終わりを目指し、レセプションという舞台のなかで一切のコミュニケーションを禁じる時間を設けます。詳細は開催概要の項目をご覧ください。

◾作家情報
山下源輝
1998年生まれ。神奈川県出身。
現在、多摩美術大学美術学部油画学科在学中。
主な展示に『bench』(2018年、新宿眼科画廊)など。
本展会期中の6/17~6/28 に横浜市民ギャラリーにてグループ展『room a』を開催予定。
(詳細に関しましては当該ギャラリーのHP等をご参照ください。)


◾作家ステートメント
表面を見て内面を想像することはできない。
そんな不安、関心を常に抱えている。
行為、事実を見てもそれがなんのためか、何故そうしているのか、
何を考えているのか、知りえないことばかりで。
様々な人や物に潜むそれらを自身や垣間見た他者を頼りに絵画や立体を用い、表出させることで表層の源泉を探る。

◾キュレーション
遠藤裕太(作家、キュレーター)
1998年生まれ。多摩美術大学在学中。
本展が初キュレーション。

◾開催概要
展覧会名:「Owari/」
会期:2020,6/6[Sat]〜6/28[Sun] (平日休廊)
時間:15:00〜20:00
会場:DOGO(東京都墨田区文花1-12-10-103 文華連邦)
http://bunkaunion.com/
主催:DOGO
入場料:¥300/1人(学生無料)
オープニングイベント「Reception/」:6/6[Sat]19:00~20:00
※予約制、5名まで。お申込みの場合は広報担当までお願い致します。


◾新型コロナウイルスに対する対応について
新型コロナウイルス感染症に対し、DOGOでは以下の対策を行います。
・来場の際は必ずマスク着用の上でお越しください。原則として、マスクを着用されていないお客様はご入場いただけません。
・(イベント時を除く)入場者数制限を行います。在廊担当者と来場者の総数を3名までとし、それを超える場合入場をお待ちいただく場合がございます。
・在廊担当者は1日2回検温を実施いたします。場合により、急遽閉場などの対応をする場合がございますので、お越しの際は広報担当へお問い合わせください。
・その他、こまめな換気、消毒を実施いたします。


●DOGO
フリーキュレーターの番場悠介が運営する、東京都墨田区のアートスペース。2020年6月より運営開始。4坪1間の小さなホワイトキューブで若手作家を中心とした美術展などを展開する。番場悠介 1999 年生まれ。茨城県出身。現在、法政大学社会学部在学中。2019年,『孤 独と連帯』(プライベイト)でキュレーターとしてデビュー。
http://bunkaunion.com/

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