Information

2021年3月24日(水)〜28日(日)の5日間、BankART Station及びKAIKO両会場にて多摩美術大学美術学部情報デザイン学科メディア芸術コース2020年度卒業制作展「Sweep - Space - Surface」を開催いたします。

17
2月

隔たれていた「私 / 公」空間が、ビデオ通話によってばらばらに接続されるようになったこと。
国境が閉じ、誰もいなくなった工業地帯では自然が回復したこと。
毎日が、延々と続くループのなかに置かれたこと。
遅延性のウイルスが、細胞に入り込み、私そのものを変容させてしまったのではないかと想像したことー 。

今年私たちにもたらされた変化は、生活や身体に浸透することで、個々の私的な Space(時空間)、細胞やアイデンティティのSurface(境界面)にいたるまで、その姿を変容させていきました。

押し流され、広がり、輪郭を変えて動き出すものたち。
本展が、Sweepする(急速に広がる)さまざまな力の均衡のもと、無数の形へと拡散してゆくSpace(時空間)/ そしてSurface(境界面) のいまについて、共に思索する機会となれば幸いです。

【展覧会概要】
展覧会名:Sweep - Space - Surface
日時:2021年3月24日(水)〜28日(日) 11:00-19:00
会場:BankART Station / KAIKO
住所:BankART Station - 神奈川県横浜市西区みなとみらい5-1 新高島駅地下1F
        KAIKO - 神奈川県横浜市中区北仲通5-57-2 1F
観覧料:無料

イベント:会期前はニュースレターの配信を、会期中はトークショーや特別講評を行います。多岐にわたるゲストをお招きし、昨今の美術の潮流やその構造など、様々な視点から話し合います。会場での十分な距離をとった観覧のほか、オンラインでの視聴が可能です。詳細は公式HPのイベントページをご覧ください。

URL:http://www.idd.tamabi.ac.jp/art/exhibit/gw20/
Twitter:@iddart_2020

主催 :多摩美術大学美術学部情報デザイン学科メディア芸術コース2020年度卒業制作展「Sweep - Space - Surface」実行委員会

ページの先頭へ