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くどやま芸術祭2021

17
7月

和歌山県九度山町(くどやまちょう)は、2016年大河ドラマ「真田丸」放送により、“真田ゆかりの地”として一躍脚光を浴びました。真田昌幸・幸村父子が蟄居していた屋敷跡に建つ寺院「真田庵」や真田三代の軌跡を後世に語り継ぐ「九度山・真田ミュージアム」など真田関連の名所はもちろんのこと、弘法大師空海ゆかりの「慈尊院(世界遺産&日本遺産)」や「丹生官省符神社(世界遺産)」など歴史遺産に恵まれた町です。さらに日本画の巨匠・故平山郁夫氏の奥様である美知子氏ゆかりの町、また筆を口にくわえ書画を描かれた大石順教尼ゆかりの町であることから、歴史と文化の薫り高い町といえます。
https://kudoyama-art.com

この地で、2016年に“町が丸ごと美術館に”というキャッチコピーを掲げ『くどやま芸術祭』を初開催。古い趣きのある町屋が建ち並ぶ商店街を中心としたまちなかエリア、「慈尊院」「丹生官省符神社」を中心とした世界遺産エリアに現代アートを展示しました。とくに世界遺産における展示は、他のアートイベントには例を見ない試みではないでしょうか。その後2017年・2018年・2019年と3年間続けて、誰もが気軽に芸術と触れ合える『くどやまアートウィーク』を開催し、より多くの方に“芸術と歴史・文化が融合する町=九度山町”を楽しんでいただきました。
そして今年、満を持して2回目となる『くどやま芸術祭2021』を開催します。
至る所に展示された現代アートを鑑賞しながらまち歩きを楽しみつつ、普段と違った装いの町を再発見していただく!そんな『くどやま芸術祭』をぜひご堪能ください。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、内容を変更する場合がありますのご了解願います。

■開催期間
2021年9月19日(日)〜10月17日(日)
※原則、会期中は無休。ただし、店舗・施設内での開催は、各店舗・施設の営業日のとおりです。

■開催時間
10時00分〜16時00分
※ただし、店舗・施設内での開催は、各店舗・施設の営業時間のとおりです。

■会場
「真田のみち」商店街を中心とした“まちなかエリア”の各所
「慈尊院」「丹生官省符神社」を中心とした“世界遺産エリア”の各所

■アクセス
南海電鉄高野線「九度山駅」(難波駅より約65分)
※詳しくは下記URL
http://kudoyama-art.com/2020/access


■主催   くどやま芸術祭実行委員会 会長 岡本 章(九度山町長)
■総合企画 大西 高志(日本画家)

■ねらい
(1)芸術を新しい観光資源として定着させ、観光客層を拡大する。
(2)地域内外の交流・対話で地域活性化を促す。
(3)九度山町の自然や文化・歴史を再発見する。

■参加アーティスト
大西高志  八太栄里  はやしだちか  池原悠太  伊藤博敏  谷口和正  向井正一
亀井潤  アストロ温泉  笠井祐輔  ナカジマダイスケ(東京盆栽生活空間)  田中誠人
奥田誠一  AWAYA/あわ屋  ひらのまり  西崇  宮崎雄樹  monad  藤原正和
鈴木ひょっとこ  spirogram  村山大明

■作品数
約300点
上記アーティストの作品に加え、公募アーティストおよび町内アーティストによる作品も展示します。

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