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コンテンツストラテジーに基づいたWeb制作『DESIGNING CONNECTED CONTENT』刊行のお知らせ

5
2月

IAの分野で金字塔的な書籍『情報アーキテクチャ』では、コンテンツはすでに与えられているものとしていました。
本書はそのコンテンツを「どのように発見し、モデリング(構築)すればよいか」について語っています。
デザインの流行、デバイス(テクノロジー)の変化があっても、元となるコンテンツの構造設計をしっかりしておけば、それらが変わっても対応(再利用)することができるのです。

【著者について】
著者:Carrie Hane、Mike Atherton
Carrie Haneは、米国のコンテンツ戦略コンサルティングファーム「Tanzen」の創立者でコンテンツ戦略家。
Mike Athertonは、Facebookのコンテンツストラテジスト。20年以上の経験をもつコンテンツ戦略のエキスパート。


【目次】
序文
はじめに
第1章:ボトムアップで設計する
第2章:デジタル・コンテンツに新たなアプローチが必要な理由
第3章:構造化コンテンツを理解する
第4章:主題領域の調査
第5章:ドメイン・モデルを作る
第6章:コンテンツ・モデルへの翻訳
第7章:つながり合ったコンテンツを設計する
第8章:つながり合ったコンテンツを実装する
第9章:コンテンツに生命を吹き込む
第10章:未来は待ってくれない


書籍紹介ページ URL:
https://www.borndigital.co.jp/book/25550.html

Amazon URL:
https://www.amazon.co.jp/dp/4862465196


【概要】
書籍名:DESIGNING CONNECTED CONTENT
デジタルプロダクトの長期的な成長を支える構造化コンテンツ
刊行予定日:2022年2月上旬
著者:マイク・アザートン、キャリー・ヘイン
定価:3,960円(本体3,600円+税10%)
ISBN:978-4-86246-519-1
サイズ:B5判
ページ数:288ページ
発行:株式会社ボーンデジタル


【会社概要】
株式会社ボーンデジタル
http://www.borndigital.co.jp/

所在地:
〒102-0074
東京都千代田区九段南一丁目5番5号
九段サウスサイドスクエア
電話番号:03-5215-8671
代表者:村上 徹

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